整骨院のホームページから問い合わせが来ない理由と直し方
ホームページはあるのに問い合わせが来ない。これはデザインだけの問題ではないことが多いです。患者さんが不安を解消できて、次の行動へ進めるかを一緒に見直してみます。

01
最初の画面で、自分向けの院だと分からない
トップページの最初に院名と雰囲気だけが出ていると、初めて見た人は判断できません。どんな悩みを相談できるのか、どの地域の院なのか、予約はどうすればいいのか。この3つが早く見えるだけで、かなり読みやすくなります。
特にスマホでは、数秒で読むか離れるかが決まります。写真の美しさより先に、患者さんが知りたい情報へ進めることが大事です。
02
料金と予約方法が見つけにくい
問い合わせ前の人は、料金をかなり見ています。安いかどうかだけでなく、初回はいくらか、何分くらいか、予約は必要か、保険施術はどう確認するのか。このあたりが分からないと、問い合わせする前に止まります。
予約方法も同じです。電話、LINE、フォーム、メールのどれが使えるのかを分かりやすく置きます。ボタンが下の方に一つだけ、という状態だとスマホでは弱いです。
03
スマホで見たときに、ボタンが押しにくい
整骨院のホームページは、パソコンよりスマホで見られることが多いです。パソコンで整っていても、スマホで文字が小さい、ボタンが遠い、フォームが長い、地図が見づらいということはよくあります。
実際に自分のスマホで、電話を押す、フォームを送る、Googleマップを開く、LINEへ進むところまで試してください。ここでつまずくなら、患者さんも同じところで止まっている可能性があります。
04
Googleマップとホームページの情報がズレている
Googleマップで見つけた人は、ホームページで詳しく確認することがあります。このとき、営業時間や住所、写真の印象がズレていると不安になります。
Googleビジネスプロフィールの情報を正確にし、ホームページ側でも同じ内容を見せる。地味ですが、地域集客ではかなり大事です。口コミや写真を放置せず、ホームページとつながっている状態にしておきます。
05
直す順番は、派手なデザインより導線から
問い合わせが来ないと、サイト全体を大きく作り替えたくなります。でも最初に見るべきは、トップの見出し、料金、予約ボタン、スマホ表示、Googleマップ連携です。
大きなリニューアルをする前に、無料HP診断で詰まっている場所を洗い出すだけでも、改善の方向が見えます。見た目を整えるのは大事ですが、患者さんが迷わない導線を先に作る方が効果は出やすいです。
